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【旅バカ旅行記⑥】~北欧フィンランド編 海外旅行で出会った面白い人たち part1

今回は、

僕(先輩)が2017年7月の旅について書きます。

フィンランドは3泊5日と短い旅でしたが、

僕の海外レベルがまたひとつ上がった

旅のひとつです。

【旅バカ旅行記⑥】

海外旅行で出会った面白い人たち part1

~北欧フィンランド編

を書いていきます!

目次

1 フィンランドへの行き方

2 パブトラムでの出会い

3 サウナで出会ったフィンランドの家族

4 日本人ガイドのおじさん

5 僕のひとりごと

6 まとめ

 

1 フィンランドへの行き方

僕は、福岡発を選びました。

当時(2017年)は、

「2016年夏から福岡にヨーロッパ便が就航した!」

ということで、話題になっていました。

 

フィンランド航空(フィンエアー)です。

フィンランド航空は、アジア(特に日本)に

拠点を持とうと、どんどん進出していました。

フィンランドは、日本から最も近いヨーロッパで、

アジアとヨーロッパの境目にあります。

フィンランド航空は、フィンランドを「ハブ」として、

日本(アジア)とヨーロッパ各国をつなごう

という目的を持っていました。

さて、福岡を午前中に出発すると、

その日のお昼過ぎに到着します。

11:00頃に福岡空港を出発して、

フィンランド(ヘルシンキ・ヴァンター国際空港)

に到着したのが、14:00頃でした。

約10時間のフライトです。

しかも、この時、「避難するときは手伝ってもらえますか?」

という座席だったので、前が広く足を伸ばすことができました!

さらに、フィンランド人のCAさんも目の前にすわってくれました

なお、日本とフィンランドの時差が6時間(サマータイム)

本当は7時間の時差です。

フィンランドは、サマータイム(夏時間)を実施しています。

毎年、3月の最終日曜日の深夜3時(4時に進める)から

10月の最終日曜の深夜4時(3時に戻す)までがサマータイム期間です。

サマータイムでは、日本との時差も1時間短くなります。

 

快適に、がつんと濃いビールを飲みながら、

比較的長いフライトはあっという間でした。

 

機内で「君の名は」を見ました。

最近の映画を見られるということで、

このあたりもフィンエアーは充実しています。

 

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(HEL)から

ヘルシンキ市街(中央駅)までは、

鉄道(2015年開通)を使って約30分です。

エアポートバスなどもありますが、鉄道が安くて、

どんどん来る(10分間隔)ので、便利だと思います。

自転車が乗るスペースもあって、新しいのでかっこよかったですよ。

ヘルシンキ中央駅からトラム(路面電車)に乗って、

とりあえずホテルに向かいます。

おしゃれですよね!

ヨーロッパの雰囲気ぷんぷんします!

トラムには、カードをコンビニや券売機で購入して

乗車することができます。

(シングルチケット:80分有効、または、デイチケット:1日有効)

荷物を置いて、さあ、旅のはじまりです!!!

 

2 パブトラムでの出会い

フィンランドへのひとり旅は思い出深いです。

サウナも最高ですが、特に「パブトラム」

「トラム」(路面電車)がパブに!

赤い外観はとってもかわいらしいです。

この「トラム」が小さい街を1周するのですが、

その間、いろいろお酒を頼めるシステムです。

はじめは、ビールを飲みながら、

何となく外を眺めてましたが、

あるフィンランド人が話しかけてくれました。

ミュージシャンのカップルです。

体はでかいし、髪の毛は真っ赤。

あちこちにピアス…。

見た目では判断できませんが、

海外旅行は気をつけないといけませんよね。

常に緊張感は持っておくべきでしょう。

まあ、あまり警戒しすぎても楽しくないですが。

 

Are you a Japanese or a Chinese?

ヨーロッパの人たちには、アジア人は

みんな同じにみえるようです。

まあ、そうですよね。

僕たちがヨーロッパの人みても、

どこの国の人かわかりませんよね。

そこから話はジブリへ。

宮崎駿は世界でかなり有名です。

 

お酒も入り、景色を見るのを忘れてました。

しかも、このトラムが終了間際に故障して、

よくわからないとこで強制終了。

運転手さんがいろいろ見てましたが、

何もできないって感じで手を挙げていました。

1時間程度のパブトラムでした。

 

普通の道端で降ろされたところに

ドイツ人のジャーナリストのカップルと出会いました。

フィンランドについての雑誌を

発行してる人たちでした。

なぜその人たちと合流したのか覚えてません…。

 

「とりあえず、家に行ってみんなで飲もう!」

ということで、このフィンランド人カップル宅へ、

ドイツ人カップルも合流して、

みんなでタクシーに乗って移動しました。

 

そのタクシー運転手はソマリアから来た

元難民ということでした。

フィンランドにきて長いらしく、丁寧な運転で

あっという間に到着しました。

海外に行くと、ニュースでしか出てこない単語に

出会うことがあります。

後輩
日本では「元難民」の方と出会う事ってほとんどないですもんね。

 

フィンランドは、1970年代にはベトナムやチリ

から、1990年代に入ると、旧ユーゴスラビアや

ソマリアからの難民を受け入れてきたようです。

こういう方と出会うと、日本との文化の違いに

直面し、

「今、旅してるなあ~」って感じます。

【旅バカ旅行記④】「今、旅してるなあ~」って思うとき8選

 

話を戻します。

「俺たちの家での飲もうよ」と

フィンランド人のカップルの家に

ドイツ人カップルとともにお呼ばれしました。

 

後輩
え!ついていったら危ないやつじゃないですか!
今思えばそうだよね。でも何故かこの人たちは良い人だと思ったので、楽しそうだったしついていってしまった。
先輩

 

マンションだったんですが、

その入口に鍵があって

(オートロックではなく、普通のまわす鍵)、

また玄関にも鍵がありました。

日本にはない、セキュリティです。

 

家に入りました。土足だと思ったら、

Please take off your shoes.(靴を脱いでね)

すみません。

家は、2LDKくらいの部屋でした。

 

なんか、「今日のために」って、

どんどんお酒が出てきます。

フィンランド人の家でパーティナイト!

ガンガン音楽かかってるけど、近所は大丈夫?

 

明るくなるまで…、いや、明るい!

白夜でずっと明るい!

夕方かなって思ったら、そのまま明るくなる!

「午前0時の太陽」は初めて見ました!

僕も疲れたので、ホテルへ歩いて帰りました。

よくたどり着いたなと思います。

どうやって帰ったんだろう。

トラムの線路の上を歩いた気がします…。

これフィンランド初日。

15:00~0:00の出来事です。

充実感、半端ない。

 

3 サウナで出会ったフィンランドの家族

フィンランド人にとって、サウナは非常に重要です。

「一家にひとつのサウナ」

「重要な決断は会議室ではなくてサウナで」

「昔、赤ちゃんは、神聖な場所であるサウナの中で生んだ」

「サウナで温まったら、そのまま湖へGO!」

「寒い冬はサウナで温まって、みんなで談笑」

ということで、僕が宿泊していたホテルにも

サウナがありました。

ひとりでサウナを楽しんでいたら、男の子と一緒

に、これまた大きな人が入ってきました。

どうも日本に興味があるらしく、社交的で

日本人と知り合いになりたいということでした。

この後、その家族が泊まっている部屋に遊びに

行き、夜遅くまで一緒に飲みました。

日本に帰ってからもちょこちょこ連絡をくれて、

フィンランドへ行く約束をしています。

ヘルシンキよりも北側、車で7~8時間の場所に

住んでいるそうなので、よりフィンランドを

感じられるのではないかと楽しみにしているの

ですが、行きたい国が多すぎて、

だいぶん先になりそうです。

 

4 日本人ガイドのおじさん

フィンランドへ行ったら、

森林浴をしてみてください!

びっくりするくらい癒されますよ

マイナスイオンだらけ。

 

僕は、これで行きました。

「タビナカ」

タビナカとは?|日本語ガイドで安心!海外ツアーの予約サイト タビナカ (tabinaka.co.jp)

ひとり旅をするときは、

毎回日本人の方にガイドを依頼します。

あと、「ベルトラ」も有名ですよ。

https://www.veltra.com/jp/

他の国ではこちらを利用しました。

ひとり旅や複数人の旅行、家族旅行でも、

いろんなツアーが用意されているし、

クチコミが充実しているので、おすすめです。

 

休みが取れるようになって、海外旅行には

行けるようになったものの、

なかなか長期間はやっぱり難しい。

そこで、短い期間でたくさんのことを効率よく

知るためには、

現地に住む日本人ガイドさんに聞くのが一番!

現地での暮らしも聞けて、勉強になります。

フィンランドでの日本人ガイドさんは60歳

くらいのおじさんでした。

事前にフィンランドが撮影場所の映画

「かもめ食堂」を見て、行ってみたかったので、

リクエストしておきました。

この映画の影響を受けて、旅行中は、

常にシナモンロールにコーヒーでした。

まさにこの場所です。

「ヌークシオ国立公園」

 

ここは自力ではなかなか難しい場所のような気が

したので、ガイドさんの車で連れて行って

もらいました。

すごく広い公園で、森林の中を散歩したのですが、

2~3時間はかかりました。

水は深い青色で、近づくと透明でした。

癒ししかありませんでした。

何となく水浴びをしている感覚・・・。

これはたまらんですよ。

上を見上げると細くて背の高い木々。

針葉樹林です。

日本は広葉樹林が多いので、背の高さにびっくり

します。

ん?

よく見たら上には枝葉がついてるけど、

下の方にはありません

そう、光が下まで届かないんです。

日本では見ない光景で、不思議でした。

そういえば、アリがあり得ない速さで動いていた

のは印象的です・・・。

 

道中、フィンランドのほんといろんなことを

教えてもらえました。

ガイドさんに教えてもらったこと

・国土に占める森林の割合が、先進国1位の73.1%。

・日本は68.5%で3位(2018年)。

・1952年にオリンピックが開催された。

・第二次世界大戦後、初の開催となった。

・ちょうど、僕が訪れる少し前、羽生結弦選手が来ていた。

・日本の奥様方がすごかった。

・英語教育が充実していて、だいたいみんな英語を話せる。

・これは、フィンランド語がマイナー過ぎるから。

・海外と渡り合えない危機感が強いから。

・「ネウボラ」(行政の妊娠→出産→子育て支援の拠点)も充実。

・教育にはかなり力を入れている。

・みんな仕事は16時には終える。時間はゆっくり。

・人柄はおだやか。だから、あまりケンカはない。

・でも、冬はずっと暗いので、精神的にまいってしまう人も多い。

・税金は高い。(消費税24%)

・マックでセットを買うと、軽く1,000円は超える。

・でも、社会保障が充実していて、医療費は無料。

・みんな納得して税金を払っている。

・日本のように減税の動きはない。

 

お昼はIKEAのレストランです。

IKEAはフィンランド隣のスウェーデン発祥ですが、

フィンランドにもあります。

ここでの、名物はミートボール

確かにおいしいです。おいしいんです。

ですが、意外性だけですかね・・・。

 

車で移動してもらえたのは大きかったです。

海外旅行の移動はどうしても、電車やバスになる

ので、小回りがききにくい。

しかも、現地に詳しい日本人の方なので、

日本と比較して話をしてくれるんです。

すごく勉強になるし、吸収しやすいです。

料金は、6時間で1万円ちょっとでした。

少し高めですが、お金かけるだけの価値はあると

思います!

5 僕のひとりごと

僕(先輩)の海外レベル

フィンランドの思い出を書いたところで、

僕(先輩)のこれまでの海外経験について

書きたいと思います。

僕(先輩)は、2009年に新婚旅行で

イギリスとフランスに行きました。

すごく恥ずかしいのですが、実は、これが

人生初の海外でした。

高校→大学と、クラスに英語ペラペラの帰国子女

がいたり、留学やホームステイに出かける人も

たくさんいる環境だったにもかかわらず、

あんまり興味がわかなかったんです。

海外へ行くことより、バイトしたり、部活や

サークル活動したり、友達と飲みに行ったりする

のが楽しかったんです。

それはそれでよかったのですが、今となっては、

1度でいいから学生時代に海外へ行っておけば

よかったと思っています。

きっと、もっと早く海外の楽しさに気づけて

いれば、もっと人生楽しめる要素が増えてたかも、

とは思います。

まあ、それなりに一生懸命生きてきて、

楽しい思い出もいっぱいあるので、

後悔は全然ありませんけど。

僕の海外へのレベルは「0」でした。

 

僕(先輩)のレベルアップ

僕は、新婚旅行をきっかけに、

海外ひとり旅にたびたび出るようになって

レベルが上がっていったと思います。

僕が初めて海外に行ってから約10年後のある時、

このブログの共同責任者(後輩)に、

先輩
海外行ってみる?
後輩
行きたいです!

ということで、タイとシンガポールに一緒に

行きました。

東南アジアの雰囲気や異文化を存分に堪能して、

それから2か月に1回くらいのペースで海外へ

出かけました。

後輩も楽しかったようだし、

旅行をテーマに一緒にブログを書くほどまでに

なったので、ちょっと年下の後輩(12歳年下です)

に、早めに海外旅行の楽しさに

気づいてもらうことができたということで、

ほんの少し後輩の役に立てたかなと、

僕はまあまあ満足しています。

そんなこんなであとがきが長くなりましたが、

海外レベル上げのひとつ、

【旅バカ旅行記⑥】

海外旅行で出会った面白い人たち part1

~北欧フィンランド編

を書いてきました。

5 まとめ

フィンランドへ行ってから、もうずいぶん時間が

経ちました。

3泊5日の旅です。

実質3日くらいしか現地にいなかったのに、

数年経過した今でもすらすら思い出せます

ここに書いてないエピソードもありますし。

ありきたりですが、「旅っていいなあ」って

思います。

日常の生活はすごく大切だけど、

非日常も大切で、何でもない3日が特別な3日に

なりました。

いろいろ忙しいとは思いますが、みなさんもぜひ、

思い切って旅してみてください!!

新しい世界が開けること、間違いなしです!!

 

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  • この記事を書いた人

しげさん

就活内定の請負人@現役キャリアセンター係長 「就活の始め方を制した者が、内定を制す」をモットーに毎年200名以上の就活生を相手に内定に向けたアドバイスをしています。 偏差値49の中堅地方大学から志望人気ランキング企業トップになる銀行へ内定を得た自身の経験を活かしながら、指導にあたっています。就活生の為になるブログを運営していきます。                経歴:銀行員→塾講師→大学職員(6年目) 目標:毎年このブログ訪問者から内定者1,000人以上輩出すること。

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